生餌最強説
こんばんは、つくしです。
真夏の引っ越しで冷凍庫の中身はオールアウト、お魚の餌も例外では有りませんでした。
しばらく乾燥餌を使ってたのですが、最近ちょこちょこ食材を集め始め、本日材料が揃ったのでエサ作りをしました。
僕自身そうだったように、生餌と聞くと、水が汚れたり、栄養塩が増えたり、病気の元になったりとあまりいいイメージは有りませんよね。
なんとなくのイメージですが給餌後、細かいカケラやエキスまで全て水槽の中に息づく全ての生き物に瞬時に余すこと無く吸収される感じといいますか…証拠になるか分かりませんが、給餌直後は水が濁るのですがそれが数分で元どおりピカピカの水になり、サンゴ達のポリプもフサフサになります。
使い始めたきっかけはYouTubeでスッゲー水槽を維持してらっしゃる方の動画ですごい量の生エサをどばーって入れてるのを見て真似してみたくなったからです。
今回は桜エビをメインにしてみました。生の桜エビをわざわざ静岡から取り寄せました。これだけで送料込み1000円超えてなかなかの高級餌になりそう汗
これにスーパーで買ってきた生牡蠣、シーフードミックス、生モズクも加えます。
ミキサーにかけ、ジップロックに薄くなるように詰め込み、冷凍庫へ。
で、完成。
引っ越し後始めてのエサ作りでしたが、漁港が近い北陸地方ということもあり、食材集めはわりかし楽でした。
早速あげてみました。
大喜び!
真夏の引っ越しで冷凍庫の中身はオールアウト、お魚の餌も例外では有りませんでした。
しばらく乾燥餌を使ってたのですが、最近ちょこちょこ食材を集め始め、本日材料が揃ったのでエサ作りをしました。
僕自身そうだったように、生餌と聞くと、水が汚れたり、栄養塩が増えたり、病気の元になったりとあまりいいイメージは有りませんよね。
でも使い始めて2年経ちますがそういったことは全くありませんでした。もちろん生餌オンリーで飼育してるわけではありませんし、与えすぎにも注意が必要なのは、乾燥餌も同じだと思います。
なんとなくのイメージですが給餌後、細かいカケラやエキスまで全て水槽の中に息づく全ての生き物に瞬時に余すこと無く吸収される感じといいますか…証拠になるか分かりませんが、給餌直後は水が濁るのですがそれが数分で元どおりピカピカの水になり、サンゴ達のポリプもフサフサになります。
使い始めたきっかけはYouTubeでスッゲー水槽を維持してらっしゃる方の動画ですごい量の生エサをどばーって入れてるのを見て真似してみたくなったからです。
今回は桜エビをメインにしてみました。生の桜エビをわざわざ静岡から取り寄せました。これだけで送料込み1000円超えてなかなかの高級餌になりそう汗
これにスーパーで買ってきた生牡蠣、シーフードミックス、生モズクも加えます。
ミキサーにかけ、ジップロックに薄くなるように詰め込み、冷凍庫へ。
で、完成。
引っ越し後始めてのエサ作りでしたが、漁港が近い北陸地方ということもあり、食材集めはわりかし楽でした。
早速あげてみました。
大喜び!